MENU

特別国試対策講座⑤

レター
・ヘッドコピー ニュース性・意外性・常識破壊・簡単・具体性


「絶対に現役で合格する!」
「絶対に努力を結果にする!

模試D判定からA判定へ
暗記が苦手でも大丈夫!
効率がいいから時間が確保できる

勉強迷子を抜け出す方法を大公開!
暗記が苦手でも、勉強迷子でも大丈夫。

・挨拶 募集タイトルも一緒に
こんばんは、うららです。
お待たせしました。
ついに・・


もう迷わない。
伸び悩みを抜け出す、国試突破の最短ルート!
「2か月で模試A判定に入る“国試逆転メソッド”」
の申込を開始します。

・講座・プログラムの説明
・どんな悩みを持っている人に
・どんな実績がある自分が
・これまで読み続けてくれたあなたにだけお伝えします
・ベネフィット

この企画は国試が迫ってきているのに模試点数が全然伸びなくて焦っている、頑張って暗記しているのに量が多すぎて暗記したそばから忘れてしまっている、暗記・勉強はしてるのに結果に繋がらずムダと思えてモチベが下がっている、もう何から始めたらいいのかわからない、勉強の仕方がわからない…そんな勉強迷子の看護学生たちのために

どうしたら勉強したことが実力となり結果につながるのかを知っていただき
遊びやバイトも全て最後まで諦めることなく
たった2ヶ月の期間で模試判定が合格圏に入ってしまうという勉強方法です!

もし、あなたが
「新しいことは何も考えたくない、このまま自分流で勝負する。毎日8時間勉強して合格します!」というのであればこの時間はあなたにとって無意味なものになるので、今すぐこの手紙を閉じてください。

ただ、「勉強した分、確実に結果を出して国試に1発合格したい!」「受験生だけれど、勉強だけでなくて彼氏や友達との時間・バイトも諦めたくない」「看護師としてのスタートにつながる知識を身につけていたい」こんなふうに思っているのであれば、今回の企画はあなたの現状とこの先の未来を大きく変えるでしょう。少し長いお手紙ではありますが、最後まで読んでいただくことをおすすめします。

このお手紙を読み終える頃には、近い未来に模試で堂々A判定が取れるようになり、国家試験の合格はもちろん、自分が目指していた看護師となることをリアルに感じられるようになります。

・受講者の声 あれば3個以上 少なすぎる場合はなくてもよい

・オープニング
⚪︎ヘッドコピーをサブヘッド用に修正する
⚪︎冒頭部分の1枚をレターになるように繋げる
⚪︎本文は基本変更無し
⚪︎記事の最後を次の記事に繋げる
⚪︎ワーク・次回予告を削除する


ゴロ合わせすら覚えられない
高校成績ほぼオール2だった私が
たった2ヶ月で模試A判定になった!
私が勉強迷子から抜け出せて
模試結果が楽しみになるくらい
点数を上げられた方法を

知りたくないですか?




いまだ信じている方が多いのですが…“過去問◯周勉強法”は古すぎます。
今の国試には通用しません。
私が実践する方法は、
過去問5周しなくても
合格できる実力がつく
ことはもちろん、あなたが
「成績が上がらない」と悩んでいる原因が
頭の良さ悪さではないことを理解し、
遊びや息抜きの時間を
無理に我慢することがないので
続けることができます。


さらに、予備校に通ったり、
高い問題集や参考書を何冊も購入する必要も一切なし!
必要なのは、
過去問題集1冊とスマホだけ!

この2アイテムを使って
国試出題範囲の
暗記もの×理解ものを掛け合わせて
習得していきます。


それだけで最短で効率よく
模試A判定を叶えられるのです。

  
私が看護学生だった3年前、
確かに
実習先の看護師さんが言ってたんです。
問題集は過去5年分を
「最低3周、5周もすれば受かるよ」って。
ネットで国試勉強方法を検索しても
やはり同じように出てきます。

しかし、実際には
過去問だけを解いていれば受かる時代は
終わってきています。



そう予備校や多くの国試対策講師たちも
警告しています。

実際に、
過去と国試問題を比較すると…

5択問題が増えていたり、
状況設定問題の長文傾向など
自分で考えアセスメントする能力を試される問題が増えてきているのです。
それなのに看護学校では
看護の知識や国試対策の補講はあっても
近年の国試に向けた勉強方法
教えてくれていません。



あなたは勉強方法を
確立することができていますか?

看護学生さんはひたすら暗記するとか、過去問を解くだけで終わらせている

という方も多いのではないでしょうか?
 例え同じ勉強時間であったとしても
今の勉強の方法を変えることで
模試点が上がり
国試に合格できるようになります。


私自身この方法を実践し、
2ヶ月で模試判定が合格圏に入りました。
毎日8時間とか
鬼勉強したわけではありません。
暗記は苦手なので、
ゴロ合わせもほぼ覚えられないタイプ…

それでも3年生では
すべての模試で学年1位
を取ることができました



そんな私ですが
看護学校2年生の2月では、
模試の結果は合格圏外でした。





正直、
まだ2年生だから。
 まだ3年間の授業終えてないから、
 合格圏いかないのは当たり前でしょ」

って言い訳を並べている学生でした。

しかし、看護学校の教員M先生からは
「すでに国試合格できる位の授業は
もう終えている
本来なら看護学生2年時点
合格圏に入る実力があるはずです」

と厳しく言われたのです。


これは私にとってショックなことでした。


なぜなら
最終学年3年生になると
私の大の苦手である…実習の日々

待っています。
このまま進級し実習が始まってしまうと
私には国試勉強する時間はとれないだろうとわかっていました。

今のままだと
国試に落ちる…やばい…


2年生最後の模試結果、
私は不合格判定をきっかけに
大きな危機感を持って
国試勉強を決意しました。



看護教員M先生は、
私に危機感を与えましたが、

同時に看護師国家試験には
「出題基準」があることを
初めて教えてくれました。

出題基準とは、厚労省が発表する
「次の試験はここからここまで出すよ」
というような国試の試験範囲のことです。

これは4〜5年ごとに改訂されるもので、
皆さんが受験する国試の出題基準は
2022年3月に発表されています。

すでに第113回看護師国家試験より
新基準での試験が実施されているのです。


この試験範囲とも言える出題基準ですが、

社会情勢の変化
看護師に求められる役割
法律の変化など
によって改訂されてきています。


実はこれが
近年の国試は、
問題集◯周しても合格できない”

と言われる源でした。



国試の「出題基準」については
今後の配信でまた紹介しますね。


当時の私は
効率の良い勉強方法なんて
知りませんでした。


そのため
地道に冊子の国試過去問を
ひたすら解くことが全てだと思い込み
QBの問題集を1問1問解いては
ノートへまとめ始めました。

お手本は、
インスタで見る看護学生たちの
キレイなノートやふせん
でした。


しかし 私は子育てや家事をしながらの
看護学生であったため

学校が終わって帰宅しても、
子供の幼稚園の迎え、夕飯作り、子供のお風呂、寝かしつけ…など

十分な時間を取れませんでした。

ですので実際には
問題集1周どころか、何日経っても分厚い問題集が進む感じなく
ほんの数ページ解くのがやっとでした。


とにかく時間はかかるし、手は疲れる。そんな感じなので
数ページ分の過去問へ取り組んでも
全く成績が上がる手応えもありません。
問題集1冊1周が膨大すぎて
やる気もなくなっていきました。
このペースじゃ間に合わない!!

私は国試のプレッシャーと同じくらい
これから始まる
領域別実習にも不安を持っていたので

国試勉強と実習の忙しさの
重なるストレスに泣きました…。

そのような中
たまたま2学年上の卒業生である
K先輩から久々に連絡が来たのです。

K先輩は模試成績がいつもトップでした。

身近に勉強について
相談できる人がいなかった私は
このことをきっかけにK先輩に悩みを打ち明け、
勉強方法について
相談するようになりました。
そうしたら、
自分の勉強方法には
偏りがあること
に気付かされました。


以前の私は
間違えた勉強方法を続けようとしていて
成績が上がらないどころか

労力も時間もたくさん使うため、
国試勉強を続けることすら難しい状態
になっていました。

でも、K先輩の
勉強方法について聞くと

自分がどれだけ
非効率的な勉強法をしていたのか
と実感しました。先輩に言われた通り実践した結果…

練習問題で
理解の上で正答できる問い
明らかに増えていきました。


暗記は苦手でしたが、
知らず知らずに記憶できている内容も
増えていったのです。

このように
自分自身で成果を感じられるようになると
モチベーションも保つことができ新しい勉強方法では
継続することできました!



すると、
友達にもどうやって勉強してるの?
と聞かれるようになったのです。



私も嬉しくて、
私が実践していることを話したんですけど

その時感じたのは、みんな
国試勉強を始めなきゃ!
と思っているのに
自分に合った勉強方法を
見つけられていない!

ってことです。


まず、
「国試勉強を続けることができるの?」
ってなるんですよね。

安心してください。

私も問題集を理解だ!
と思ってインスタを見ては
きれいなノート作りや
ふせんを試してきましたが、それは続けることができませんでした。

それでも新しい勉強方法では、
時間の取れない時にも
スキマ時間を有効に使って
進めることができるので無理なく続けることができました!
長い時間をとって勉強するのではなく、
むしろ

短時間でちょこちょこ勉強する方が
継続できるし、
成績UPにつながるんだよ〜!って

友達にも熱弁しました⭐︎



そして、他にもあったのが
「本当に成績が上がるの?」
「本当に模試点10点以上UPする?」と。これもとてもわかります。

私も当時、インスタで
同じような看護学生の勉強方法を
よく見ていました

レビューブックを付箋メモで厚くしたり
シールで見やすいキレイなノートを作る
とか…
インスタでよく見る勉強方法って、
たっぷり“時間を使えて”
それで“続けられる”学生さんには
いいかもしれません。


逆に、私のような
時間をかけられない学生が
同じことをやっても

インスタの勉強方法では
問題数を多くこなせないので
成績は全然上がりません…



それはそうですよね。
問題数も勉強量も少ないですから…。

でも大丈夫!
K先輩の勉強方法では
そういうことはしないんです。
K先輩が教えてくれたのは、
限られた時間で問題数をこなせるので
確実に結果を出していく勉強方法でした。


本当に効率の良い勉強方法って
ネット検索でも、インスタにも
ほぼ出て来ないのです。


実はこの理由については、
私が実際に国試勉強・受験を経験して
やっとわかったことがあります。

これは今後の配信でお話ししますね。



実際、1度国試に落ちてしまった後輩も
私の話を聞いて勉強方法を変えたことで
2度目の国家試験では
合格することができました


彼女が勉強を始めたときは、
たくさんの参考書や問題集を買い込み、
ノートにもまとめていたようでしたが

模試でもずっとD判定で
成績は上がる気配なし。
学科試験でも再追試の常連でした。



それがアルバイトを続けながらでも
成績が合格圏に入るようになり、
無事に国家試験に合格!



今は1年目看護師として、
病棟で患者さんと向き合っています⭐︎


私が勉強方法を伝えたことで
無駄な不安や迷いがなくなった彼女は、
そこから
成績が確実に上がっていきました


絶対に看護師になる!と
目標を持って取り組む姿は
すごくキラキラしていて素敵でした。



彼女から昨年、
「無事、国試合格しました!
教えていただいて
ありがとうございました!涙」


と連絡が来たときが
1番嬉しかったですね。




この勉強方法は、
すでに自分の国試勉強方法を確立してる方
勉強時間を十分に取れる看護学生さんには
必要ないと思います。

でも、いまだに
自分の勉強方法が
合っているのかわからない
という学生さんは、

早めに気づく必要があります。
このまま間違えた勉強方法を続けていても
模試成績、国試への実力ともに
つながらないからです。後輩は、
私が勉強方法を伝えるまでは、
勉強していた“つもり”でした。

参考書や問題集だけが増えて、
たとえ勉強時間を多くとっていても
勉強方法を間違えていては
国試本番に不合格
になってしまいます。

看護師国家試験の合格率ですが
2024年は87.8%
2025年では90.1%でした。
つまり、10人いたら
1〜2人は落ちるということ。

他人事ではないのです。


2年生後期に
この勉強方法を始めるとき、
私は半年で模試合格判定を取る!
と目標を立てていました。
でも実際には、
2年生の春休みから取り組み、
3年生5月のゴールデンウィーク明け
模試A判定を取れました。
2ヶ月間A判定目標を
達成することができました!
これは、
机に向かうことだけの勉強に
縛られなかったことと、

短い時間でも
実力につながる工夫ができたおかげです。

国試に合格したら
何がしたいですか

専門職として白衣に身を包み
自分の看護を実践したいですか?

患者さんのため、自分のために
やりがいを持って働きたいですか?

親から自立したいですか?

友達や彼氏と
思いっきり遊びに行きますか?

自分へのご褒美で
欲しいもの買っちゃいますか?

あなたの理想の未来は全部叶います

確実国試合格できるよう
もう
勉強迷子は卒業しましょう!



・問題点の指摘・味方化
⚪︎ヘッドコピーをサブヘッド用に修正する
⚪︎冒頭部分を1枚のレターになるように繋げる
⚪︎本文は基本変更無し
⚪︎記事の最後を次の記事に繋げる
⚪︎ワーク・次回予告を削除する


実は
あなたのやる気の問題じゃない

勉強迷子から抜け出せないのは
誰も教えてくれない
“情報の落とし穴”
に合った⁈



模試A判定の常連だけが

ひそかにやっている
“本当に効率の良い勉強方法”が
ネットやSNSでは

見つからない理由とは⁈


・課題や実習に追われ勉強する時間がない
・何から始めたらいいのかわからない
・一度暗記したのに忘れてしまい、
 結局模試で点につながらない


このような思いのまま
国試勉強を放置してしまっていませんか?
そうして
模試の結果を見るたびきっとあなたは

「暗記力なさすぎ、頭悪すぎ」
「ほんと底辺看護学生だわ…」

と自分を責めたり、

「もともと頭がいい子にはかなわない」
「あの子みたいに勉強努力できない」
「でもまぁまだ国試まで時間あるし」

と、自分の守る言い訳を並べては
何も行動できずにいる…
そんな状況に陥ってませんか?


それ、全部カン違いです!


看護学生の
「模試成績が上がらない」のには
はっきりした理由があります。

しかも
それはあなた自身の暗記力や
勉強時間をいかに多くとれるか
ではないんです。

だから安心して下さい。
あなたの模試成績が上がらない理由
それは…

“勉強方法の二極化”
のせいだったんです!


「二極化?なにそれ?」
と思う方もいると思うので
なるべくわかりやすくお話ししますね。


最近の看護学生の国家試験対策は
大きく分けて次の
2つのパターンに偏りがちです。


1、ひたすら過去問を何週も解く
“暗記型”勉強法
→「過去問5週すれば受かる」という
  古典的スタイル

2、カラフルなノートやふせんで飾る
“SNS映え型”勉強法
→看護学生の勉強アカがこぞって
  おすすめしている現代スタイル


このどちらかに偏ってしまうことで
結局
「自分に合ったやり方がわからない…」
そんな
勉強迷子に陥ってしまうんです。
昨今の国試では、
単なる知識だけではなく
情報を読み取り、
判断する力=アセスメント力

が強く求められています。

これは、
病院から地域医療へという
時代の流れに合わせた出題傾向とも
一致しています。

つまり、
どれだけ問題集を繰り返しても、
どれだけノートをキレイにまとめても
“考える力”が育たない方法では、
合格できない時代になっている

ということなんです。



では、
なぜこんなにも多くの学生が
“結果につながらない勉強法”
迷い込んでしまうのか?

その原因は3つあります。


原因①

昔から言われる
「過去問◯周すれば受かる」

という古い勉強方法が
未だに広まって残っているせい。


そもそも
看護の世界って古い体質が残りがち

看護アセスメント記録は手書きするとか、
手順書をわざわざ書き写して使わないといけないとか…
看護学生でも思い当たることがあるはず。

そのように、勉強方法もネット検索すると
過去問◯周って出てくるから
いまだに代々やってる人が多い…


でも残念ながら
それはもう
今の国試に合ってなくて古いです!
原因②

シール貼りまくりノートや
ふせんだらけの学習参考書が
インスタでは正義

とされているせい。

少しドキっとしませんでした?
シールやふせんを多用したノート
分厚くなったレビューブックなど。
とりあえず真似してみるその気持ち、
すごくわかります!

インスタでよく見ますよね
なぜなら、断然映えるから

看護学生勉強アカのキレイなノートや
シールでかわいいふせんたち
=成績が良さそう!
というイメージが付き過ぎています。

これ、一見やる気がありそうに見えて
実は
“点数に直結しない努力”
になってることもあるんです。

そもそも勉強アカの学生も
これから受験する同じ学生であって、
“合格した”人の勉強方法ではないのに、

それをあたかも
正解かのように取り入れてしまう。

励まし合うのは良いけれども、
同じ看護学生がノートをそのままマネして
結果が出るのかは…わかりません。

他の学生のふせんを書き写しても
あなたの実力にはなりません。

それが
あなたの模試結果に全て出ています。

原因③

効率よく勉強している学生こそ
自分のノートや勉強方法を
公開することをしていない



私の母校でも、成績上位の学生ほど
映えるようなノートではなかったし、
勉強アカウントは作っていませんでした。

効率よく勉強できる学生は、
勉強アカに投稿するよりも
自分の遊びや自由なこと
に時間を使っています。

例えば…
友達と出かけたり、
デートしたり、
ゲームしてたり…
バイトと両立している方もいます。



だから、
効率よく結果が出せる勉強方法って
どこにも載ってないし、
誰も教えてくれてないです。

いまだに…
「国試までに過去問5周をしよう!」とか
レビューブックを使い込んで
 ふせんで分厚くしよう!」

という
方向性を間違えた目標
掲げてしまう看護学生がいます。

そうなると
いろんな我慢をして、
地道に毎日何時間も
勉強することになるでしょう。

しかし、
残念ながらその目標を達成しても、
かけた時間分の実力はつきません!
その労力、本当にもったいないです。

「じゃぁ結局どうやっ勉強すればいいの?」
「実習もあるし     
  時間が取れない」
そう思うのも無理はありません。
ですが何も心配は入りません。

大切なのは、
誰かの“やってる風”をマネするのではなく
成果を出している人
実際にやっていた勉強法を見極めて
自分のスタイルに取り入れていく
ことです!


そして
「どう勉強していくのか?」という
自分なりの型を確立すること
遠回りせずに
合格へ近づく最短ルートになります。

私も高校成績はほぼオール2で…
勉強習慣がなかった私でも

勉強方法を変えたことで
2ヶ月で模試がA判定になりました!
以前の私を知っている友人は
信じられないようです。笑
だから安心して下さい。
私を含め、
看護学生は国試勉強で
同じようなことで悩んでいます。


模試成績は上がらないし、
自分の勉強方法が
本当にこれで合っているのか?と。



それは、
これまで勉強方法を教えてくれる人がいなかった、
そして勉強方法の二極化のせいで
あなたは
「非効率な勉強をしようとしてしていた」


それを、自分の頭の悪さのせいだとか
勉強時間が足りないからだと
思って自分を責めて

焦るわりには、
ますますやる気がなくなるという
悪循環になっていたと思います。


まだ来年の国試までは時間があるし
って変に安心させたり、
目の前の実習や課題に追われて
大変だから仕方ないと
納得させたりするうちに
成績上位の学生との差は
ますます開いていきます。



すると
「あの子は頭がいいからできるんだ、
私なんかには無理…」

と、自己肯定感がじわじわ下がっていき
少しずつ考え方が
卑屈になったりしますよね

これがまた看護実習のグループワークや
カンファレンスに悪影響
を及ぼします…


私も看護学生のときには
ここまでやってきたのに
「私って看護師に向いてない」
「看護師になれないかも」と
何度も落ち込んだり、
泣いたこともありました。


本当に
つらかった時期を乗り越えた
私だから言えます。


今まで、模試成績が悪かったのは
あなたのせいではありません。

今回お話ししたように
明確な原因があります。
だから仕方なかったんです。
なので、
勉強を継続できない自分を責めることも、
どうせ勉強しても点上がらないし…
と諦めることも
今日でやめにしましょう。

遊ぶことやバイトすることに
罪悪感を持つ必要もありません!

原因がわかった以上、
これからは変わることができます。


あなたも今から勉強方法を確立すれば、
模試成績が上がり、合格圏に入れます。
国試までの期間、
遊びもバイトも両立できます。

国試までまだまだ時間があるように思えて
運命の日は1日1日と迫ってきています。

勉強方法を身につける時期
早ければ早いほど、加速度的に
成績はグングン上がっていきます。


また、国家試験に合格するだけでなく
確実な知識を自分のものにできるので
看護師になったときには
スタートダッシュを
決めることができるでしょう!

夢も遊びも、
そして合格も、
あきらめる必要はありません。

我慢しながら続けるのではなく、
自分に合った勉強スタイルを
手に入れましょう!

・事例+疑問の解消・後押し
⚪︎ヘッドコピーをサブヘッド用に修正する
⚪︎冒頭部部を1枚のレターになるように繋げる
⚪︎本文は基本変更無し
⚪︎記事の最後を次の記事に繋げる
⚪︎ワーク・次回予告を削除する

高校成績ほぼオール2で
模試の結果は合格圏外…
語呂合わせも覚えられなかった私が
なぜ2ヶ月で

模試がA判定となり
必修満点・一般状況223点
国試合格できたのか?!


私の高校時代、
成績はほぼオール2でした。
看護学校でも2年生の3月末まで模試結果は合格圏外
語呂合わせすら暗記できないような学生でした。

そんな私が
なぜ春休みからゴールデンウィーク明けの
2ヶ月で模試A判定となり、
第111回看護師国家試験では必修満点
一般状況223点で合格できたのか
についてお話しします!

ノートの作り方がわからない…
ゴロ合わせすら覚えられない…
勉強迷子な看護学生が
国試合格を

掴み取るまでのストーリー

私は
人と関わることが好きであったこと、
安定して働くことができることから
看護師になりたいと思い
看護学校へ入学しました。

覚悟はしていたけれど
想像以上の勉強・暗記量・課題の多さ
実習中の記録に追われ寝れない、
そして早起き必須の過酷なスケジュール
という現実が待っていました。

なんとか学科試験や、
ここまで実習を乗り越えて来たけれど、
まだまだ
単位をとっていかないと…という状況。

最終関門である国試が、
だんだんと近づいてきて
私がいよいよ意識し始めたころ、
模試ではまだ合格圏外でした。

すでに成績が悪い学生は
補講に呼ばれ始めていて…
「次は私かもしれない」
内心ヒヤヒヤしていました。

これまで模試を受けても、
点数と順位をパッと見て終わり。
復習はしてこなかった
んです

国試の勉強も
たまにアプリで問題を解く程度。
「まぁまだ先のことだし」って、

どこか他人事のように
思っていた節があったんだと思います。
でも、ある日。
模試の成績表を見たとき、
ふと気づいたんです。

周りの友達は、D判定だった子も
少しずつ点数を伸ばしてるのに
私だけが全然変わってない。


私の点数はほぼ変わらないけれど、
偏差値が下降している私のグラフ…
周りの平均点が上がってきている

それが妙に恥ずかしくて、悔しくて
返却後の教室で
思わずうつむいてしまいました。

そのとき、ふと頭に浮かんだのが
去年、
国試に落ちてしまった先輩のことでした。

晴々とした顔で合格報告をする先輩たちの中に
曇った表情の先輩。
みんなが就職して現場に出ている中、
私たちの学年に混じって登校し
一人だけ学校の自習室で勉強している姿。

SNSにもほとんど姿を見せなくなって、
たまに見かけても、
どこか自信をなくしているように見えました。

私は
このまま中途半端なまま突っ込んで、
『国試落ちたら“ただの人”』
になってしまう未来を
絶対に避けたいと思いました。



そうして私はようやく、
本気で国試に向き合うことを決意したんです。

でも、そう簡単じゃなかった…
本気で勉強しようと決めたはずなのに
——現実は甘くなかった


ここから私は
国試勉強を迷走し始めました…



私は昔から“暗記”がとにかく苦手でした。
頑張って覚えても、量が多すぎて
覚えたそばから忘れていく
そんなタイプでした。

そんな自覚はあったので
低学年のうちから、
友達に勧められて語呂合わせの暗記本や、
YouTubeも試してきました。

でも、私には
その“語呂合わせ”すら難しかったのです。
暗記が苦手なタイプにとって、
語呂合わせを暗記しようとすること自体が
すごく脳を使うというか、

覚えなきゃ覚えなきゃと思い
すごく疲れてしまうんですよね。

そして新たに暗記すると、
前に暗記したものが
あやふやになっているので
また答えを間違えるという繰り返し

でした。



だからこそ、
暗記していくのはもう無理だと諦めて、
問題集に丁寧に取り組み、
理解しながら
ノートを作ると決めたのです。

そこで、先生の言うとおりに
語呂合わせ本も、国試アプリも一切やめて
学校で一括購入されていた
国試のQB過去問題集
を解き始めました。

しかし
この時期から取り組むには
問題の量があまりにも多かったんです。

1冊を1周するだけで、
どれだけ時間がかかるのか——
終わらないかもしれない。


そんな予感は
実は最初からうすうす感じていました。
それでも私は
週末の空いた時間を使って
ノートを丁寧に作ることにしたんです。


当時の目標は、あくまでふんわり。
「全実習が終わる12月までに、
QBの過去問題集を3周終わらせる」

というものでした。


具体的なやり方としては、
問題集から問いをノートに書き写し
回答を記入。

さらに
解説の赤字部分も暗記できるように、
ノートにまとめ直していきました

QBは出題年度ごとではなく、
分野別に構成されているタイプ。

なので私は、
まず「解剖生理学」の
必修問題からスタートしました。



とはいえ
3年生の私にとって、
解剖生理学はすっかりご無沙汰の内容。

忘れている用語も多く、
わからない言葉が出てくるたびに調べ直しては
またノートにまとめていきました。
たとえば、
細胞内小器官に関する問題で
「リボソーム」という答えに
たどり着いたとき。

その解説に出てきた “クエン酸回路” や
“ATP合成” といった言葉にも引っかかり、
再び教科書や参考書に戻って
確認していました。
いわゆる国試アプリのような
「解答だけを暗記する」スタイルの勉強は、
一切ナシ


当時の私は、これこそが
「一番いい勉強法」だと
信じていたんです。


ただこの方法は
とにかく時間がかかりました。


1ヶ月経ち、
進んだのはたった5ページほどです。
むしろ週末だけとは言っても
1ヶ月、よく続いたと思います。

でも、
問題集は1500ページはありそう
計画や計算が苦手な私でも、
さすがにこれは終わらないし、
いつまでも模試点数は上がらない
気付いてしまいました。

そうなると
ペースを上げようとする意欲はなく、
ますますやる気がなくなっていました。
気付けばQB過去問題集を開くことも
なくなってしまったのです。
それから
いつの間にか何もせず、
さらに1ヶ月ほど過ぎていました。



看護学生生活って
毎日がハードモードで。
あっという間に月日が流れますよね…

当時、そのような状況で
久しぶりに校内模試を受けましたが、
やっぱり点数は上がっておらず、
合格圏には届きませんでした。




模試後に先生に言われたのは
「このままじゃ落ちるよ?」と。
そんなことは自分が1番わかっていました…
勉強も、実習も、周りに言われることも、
遊びを我慢することも
本当にストレスでした…

そのような時期に、久しぶりに
K先輩からLINEがきたのです。
2学年上のK先輩は
主席で卒業した方でした。


前年度の国試に合格したK先輩は
すでに看護師として働き、
夜勤もそろそろ始まるという状況でした。

K先輩からのLINEの内容は、
「仕事で調べたいことがあったから
 周手術期の教科書見せて欲しい〜」

というもの。



そのとき、
ストレスMAXで勉強迷子だった私は
「そうだ!

先輩に国試攻略法を聞いてみよう!」
と思い


恥ずかしい気持ちを抑えて…
先輩に模試の結果を打ち明けたんです。


すでに泣きそうな状況で相談する私に、
K先輩は
「私も理解できてない問題、
 全然あったよ?」
と軽い感じで話してくれました。


そして、
私のこれまでやってきたことや模試点数・
今後国試までの勉強を相談したところ…
「ひとつの問題に時間をかけ過ぎ!」
「全部を理解する
必要なんてないよ」
と言われました。


そして
先輩に教科書を貸した代わりに、
模試の振り返りと
問題集の解き方を教えてもらい、
先輩の使っていた暗記ものシートまで

譲り受けました。


暗記はできないし、
意味ないからと、
逆に全部を理解しようとしていた私には

K先輩のアドバイスを聞いたときには
「え…そんなに
 全部理解しなくていいの!?」
「暗記が苦手でも、

 “憶え方”って変えられるんだ…!」
って、本当に衝撃でした。


それまで私は、
覚えられないのは
自分の努力不足だと思い込んでいた

のです。


さらに、
理解型には私が取り組んだノート作りが
1番の近道だと思っていました。
でも、そうじゃなかった。


ただ、やり方を知らなかっただけ
なんだって。

暗記ができない私でも、
K先輩の方法ならできるかもしれない。


そう思えた瞬間、久しぶりに
心がふっと軽くなったのを覚えています。
そして
私はK先輩の勉強方法を
アドバイス通り

ためしてみることにしました。

これまでは
週末の1〜2時間で
解剖生理から順番にページを追って
QB問題集を解いたけれど、
問題集を順番に解くことを辞めました。

問題文を書き写し、
ノートにまとめていたことも
思い切って辞めました。

その代わり、
実習や学校の勉強の進行に合わせた分野から
問題集に取り組んでいきました。

今の自分が
「理解しやすい部分から手をつける」
取り組み方にしたことで
勉強へのハードルが
グッと下がったのを感じました。



登校日・補講内容が
自分の勉強ともつながるようになったり、
ただ聞き流すだけでなく、

理解して学ぶことができるように
なっていきました。


気付いたら
過去の国試問題で
全くわからないという問題が減り、

模試では自信を持って正答できる問題も
増えていきました。


暗記をすごく頑張っていたわけでなくても
知らず知らずに覚えているんだと
実感できたのです。

そして、
模試点も少しずつ上がり
気づけば20点も

点数が上がっていました。


勉強リズムがついてきて、
勉強する時間もあるのに
息抜きで友達と遊ぶ時間を持つことも
できるようになりました。

しかも、やることはやっていると
自分で認められるので

罪悪感を持たずに
遊ぶ日も作れているということが
私のメンタルにもよかった
と思います。



勉強方法はこれでいいのかな…?
という迷い・不安もなくなった頃、

先生に
頑張ってるな、と褒められました。
家族にも、ちゃんと勉強してるよと
言えるようにもなりました。


自分が成績が上がり始めたことで
気付いたら、
同じレベルであったクラスメイトが
焦り始めた様子があり、

クラスメイトがわからない問題を
自分に聞いてくるようにもなった
のです。

実習と次の実習の合間にある登校日には、
校内で模試が開催されましたが…
その模試でも、
私はなんと
A判定・校内1位
という成績結果でした‼️



それまでは、模試の結果で
落ち込んでばかりだった私でしたが、
自分でも驚くような成果を出せたことは
大きな自信になりました。


そして、
全ての実習が終わった3年生の12月。


校内のホワイトボードには
「国試まであと◯日」と
カウントダウンが書き出され、

それまでは
あまり実感のなかったクラスメイトたちが
急に焦り出す姿を

目にするようになりました。

この時期になると学校では
国試対策の補講を組んでくれていました。

その授業の雰囲気はこれまでになく、
なんとなく
緊張感がある感じと変わっていきました。

それでも みんなが必死に
暗記や詰め込みの勉強を始める中、
正直、私は
落ち着いて過ごすことができていました。



そして迎えた最後の冬休みは、
これまでの実習を頑張ってきた自分を
ちゃんと労わりながら、

ゆっくり休む時間も持ちつつ、
余裕を持って

勉強に取り組むことができました。


「やることは全部やっている」
「この勉強のやり方で大丈夫」


という確信が、自分の中に
ちゃんと根づいていたのだと思います。


そして迎えた第111回看護師国家試験
結果は
必修問題:満点

一般・状況設定:223点
という好成績で
無事に合格できました!


看護学校生活を頑張ってきて
国試勉強の成果を出すことができた
と実感した瞬間でした。

これで春から
看護師として働くことができる!
と本当に嬉しかったです。



継続できない勉強方法や、
結果に繋がらない勉強方法に
沼っていると、

自分が勉強迷子ということに気付かずに、
成績が上がらないままあっという間に
1ヶ月、2ヶ月…半年と
月日は流れていきます。


でも
息抜きの日や勉強しない日があっても、
効率の良い勉強方法を習得していれば
心の余裕を持っていられます。


無理に暗記する必要がないって
わかっているし、
勉強は時間ではなく
質であることも理解できていたので、

国試前も過度に焦らず
自分のペースで

過ごすことができていました。

そこから私は
繰り返してしまった自分の失敗経験と
K先輩からのアドバイスや成功体験をもとに、

勉強の始め方や
模試振り返り法などをノートにまとめ

『最速で成績が上がる
 アプリ×問題集1冊×模試
 掛け合わせ勉強方法』

を確立していきました。



学生当時
赤シートで穴埋めを暗記したり、
繰り返し書きまくることで覚えようとする
クラスメイトがいたのですが…

その結果、
国試過去問の繰り返しでは答えられても、
いざ
模試になると点が取れずボロボロでした。


それは
言葉を暗記して知っていても理解がないため、
問題表現が変わった時に点が取れない
となってしまうんですよね。

これまでの国家試験でも、
過去のプール問題を表現変えて
繰り返し出しているのは常識
です。



私はこのことを説明し
なぜ点に繋がらないのか
を理解してもらい、

勉強を教えるのではなく
勉強方法をレクチャーしました。


すると、彼女は
表現を変えてくる模試でも
点が取れるようになったのです。

彼女も暗記が苦手という自覚があったため
暗記を強化していたようですが
「無駄な時間だったぁ」
と笑えるようになっていました。

そして彼女も
無事に

看護師国家試験に合格
することができました!


正直にお話しすると、
この講座を作ろうと本気で決意したのは

かつての“わたし自身”が、
どうにもならないくらい勉強に悩み、
焦っていた時期があったからです。




看護師として働くようになってからも、
「学生のとき、もっと早く
 このやり方を知りたかった!」
と何度も思う場面がありました。


そんな中、後輩や学生さんから
相談を受けることが増え、

「それ、私も昔すごく悩んでたよ」
「一緒にやってみようか」
とアドバイスをしていたら


──“あのときの自分が、
  今の自分に出会えてたらよかったのに”

と、強く思うようになったんです。

だから私は、
あのときK先輩がしてくれたように、
今度は
“私が伝える側になろう”と決意しました。


「#看護学生辞めたい」と思うことなく
プライベートと勉強を両立して
学生生活を楽しんでほしい
ので

ぜひ皆さんも
この勉強方法を実践してもらいたい
と思います。

実は今の職場でも、
国試に落ちてしまって、
翌年まで看護助手として働きながら
もう一度受験する話をよく聞きます。

もちろんその選択も素晴らしいけれど、
「もったいない!」
って思ってしまうんです。


だって
ちゃんと勉強法さえ知っていれば、
最初の一発で合格できる可能性は
十分あるんです。


そのチャンスを掴めるように、
全力でサポートしたい。

この講座には K先輩から教わったこと、
そして

看護師になった今の私が
“もしまた受験するならこう勉強する”
というすべてを詰め込んでいます。


国家試験は確かに簡単ではないけれど
正しい道を知っているだけで、
結果は大きく変わります。


次は、あなたの番です。
私のように悩んでいた人でも大丈夫でした。
だからきっと、あなたも大丈夫です。




ここまで読んで
「その方法いいかも」
「やってみたい!」

と思った方も
いらっしゃるかもしれません。


でもその一方で、
こんなふうに感じている方もいるのでは
ないでしょうか。

「その勉強方法って、難しそう…」
「自分にも本当にできるのかな?」
「続けられなかったらどうしよう…」
「そもそも、自分は要領よくないし」


…もし、
そんな不安が少しでもよぎったとしたら、
安心してください。
実はそれ、まさに
私が勉強迷子だった頃に感じていたことと
まったく同じなんです。



SNSで「これ良かったよ〜」って
紹介されてる勉強法を試してみても、
続かない。

教材を買っても
最初の数ページで挫折してしまう。

「また自分だけ
 うまくいかないんじゃないか」

と落ち込む。
私も、そんなことの繰り返しでした。


そしてもう一つ、
「本当に、本当に成績が上がるの?」
「こういうのって、
 もともとできる人の話でしょ?」

そんな風に思う方も
いらっしゃるかもしれません。


それも当然のことだと思います。
だって
情報があふれている今の時代、
誰を信じていいのかなんて
簡単には決められません
よね。

そんな私でも、変われた理由。
それは“自分に合ったやり方”を知って
実践できたことに尽きる

と思っています。


勉強って、
やる気とか気合いじゃないんですよね。
正しい方法を、自分に合った形で
無理なく続けられるかどうか。




私はK先輩から、まさにその
「無理なく、成果につながる方法」
を教えてもらえたからこそ、
挫折せずにやり切ることができました。


そして、実際に国試で成果を出せたこと。
勉強の不安が消えて、日常の中に
「安心して学ぶ時間」
を持てるようになったこと。


それは私にとって、
人生が変わったと言っても
大げさではありません。

今では、看護師として現場で働きながら
毎日やりがいを感じています。


学生の頃は
「こんなに大変な仕事、
 自分にできるのかな」
と不安だったけれども、
あのとき勉強の軸を持てたおかげで
今は自信を持って
患者さんと向き合えています。



“ちゃんと学べた”という成功体験が
看護師になった今も、
私の心の土台になっているんです。

私の発信を今、
この瞬間も読んでくれている
変わりたいと思えている
そんなあなたなら大丈夫!



「このままで本当に間に合うのかな…」
「もうダメかもしれない…」
そんなふうに思っている毎日だとしても、
大丈夫です。

ちゃんと抜け出せる道があります。

もう、
・何度も模試でC判定を見て落ち込んだり
・ 自分だけが遅れている気がして焦ったり
・「何から手をつけたらいいの?」

と迷い続けるのは、終わりにしましょう。


次は、あなたが──
問題を解いて
「わかる」が増えていく自分

ワクワクしたり、

模試の結果を見て
「やればできる」と思える
ようになったり
国試本番の日に落ち着いて問題を読み、
自己採点で合格を確信して涙したり
そんな未来を一緒に
叶えていきましょう。


「頑張ってるのに成果が出ない」
「何が正解か分からない」
「暗記が苦手で、
 自分だけ置いていかれてる気がする」

そんな風に悩む看護学生へ
あの時の私が救われたように、
“やり方”と“安心”を届けたい。


だから私は
K先輩から学んだことをベースに、

私が実際に試して、成果が出たものだけ
をぎゅっと詰め込んで、
「誰でも再現できる」形に整えた
看護師国家試験対策講座をつくりました。


この講座は、
ただの勉強法紹介

ではありません。

“あなたの今”に合わせて、
どこから、どう始めたらいいかを
一緒に明確にして、

不安を希望に変えていくための
「伴走型の勉強設計サポート」

です。


私がそうだったように、
いま不安や焦りがあるあなたにも
きっとできる方法があります。

あなたの頑張りが
ちゃんと実力に変わっていくことを、
私は心から信じています。

しかし、私がどんなに全力でサポートしても
効果が得られなかったり、
私のサポート自体が適さない看護学生さんがいます…

・見込み外の排除
⚪︎ヘッドコピーをサブヘッド用に修正する
⚪︎冒頭部部を一枚のレターになるように繋げる
⚪︎冒頭の記事の説明を削除する
⚪︎本文は基本変更無し
⚪︎記事の最後を次の記事に繋げる
⚪︎実践方法を公開するの部分は削除


いつまでも本気になれず
だらだらと毎日を過ごしてしまい
国試不合格となる人


効率的な勉強法を実践して
プライベートな時間を確保しながらも
国試に合格し、
最短で看護師としての夢を掴む人


の違いとは?

うららの公式LINEでは
毎日たくさんのお悩みや
ご質問・ご相談をいただきます。

多いときだと、
1日に20件以上のメッセージが届きます。

正直、この企画を始めたときは
ここまで多くの方から反響があるとは
思っていませんでした。

そもそもメッセージを送ること自体が、
『今の自分を変えたい』
『国試に合格したい』

という気持ちの表れであり、
大きな一歩だと思います。

みなさんありがとうございます。



私を頼ってもらえることを
嬉しく思う反面、
現状の成績に落ち込み
独り悶々と悩んでいたり、

ストレスを抱えながら必死になっても
結果につながらない…

そんな看護学生がたくさんいるんだ、
と胸が苦しくなりました。


だからこそ、
私ができるサポートは
全力でしていきたい!
と考えているのですが

そのメッセージの中で
とても気になったことがあったので
共有させてください。


うららさん、はじめまして。
私は看護専門学校3年生の〇〇です。


これまでの科目の試験では
一夜漬けや再試験でギリギリで。
今、模試ではだいたいD判定
よくてCを取れたこともあります。


このままで
間に合うのか不安で
国試に合格できる気がしないです。

覚えても忘れていっているため、
効率が悪いのかもと思っています…
それで次の国試で絶対ここは出る!
というところを教えて下さい。


最近、親も心配して
色々言ってきて疲れます…。
やらなきゃと思っても

モチベが上がりません。
こんな私でも国試に合格できますか




このメッセージに関しては、
ご本人に掲載の許可をいただいています。


改めてお話するのですが
メッセージを頂けたことは
本当に嬉しいです。

多忙な学校生活の中で
少し危機感やストレスを覚えていて、
行動しようという気持ち

を抱えているのだなと感じられます。


が、このメッセージを読ませてもらって
私は驚きました。
正直な話、残念に思いました。


私が国家試験前でも
遊びや友達とゴハンに行ったりしながら
合格することは
決して楽なものではありませんでした。

私は、勉強方法も知らずに
国家試験に合格できるほど
看護学校は甘くない環境だと
思っています。

私は
本気で暗記を繰り返し勉強しても
国試に不合格になる怖さ、

一度国試に落ちると
もう看護師になれないかも

しれない怖さを知っています。



そんな不安からあなたを救って

✔︎あなたの努力が確実に結果に結びつく
 模試点が上がる勉強方法を習得して

✔︎合格圏を維持しながら
 プライベートと勉強の両立ができ
 あなたが描いている
 理想の学生生活を送ることができる

✔︎無事国家試験に合格したあとには
 自信を持って
 看護師としての第一歩を踏み出せる


卒業後も夢だった看護師として
自分の思い描いていた人生を送る

このようになるために
全力でサポートしています。





なのに、
いまだに
・暗記で合格しよう
・なるべく努力したくない
・ギリギリでも国試に合格して
 とりあえず資格が欲しい


と思っている方は
絶対に
成績を上げることができません。


結果が出なくて、
看護師になれずに困るのは

誰ですか?

私ではありません。
あなたです。

あなたのためにサポートをしたり
背中を押したりしているのに

合格できるように伝えているのに
「やる気出ないからいいや」
「勉強しなくてもどうにか資格は欲しい」


そんな気持ちで
・伝えたことを実行しない
・質問に答えても結局活かせない
・悩んでいるのに変わろうとしない
・何も行動しないで不満ばかり言っている


このような方を
全くサポートしたいと思いません。

そう思っている方は
ここから
先は読まないでください。

いますぐ
私の公式LINEを
ブロックしてください。



メッセージに返信している中で、
私が気になったことが
もうひとつあって

「私なんかにはできないと思います」
「私は本当に意志が弱いんです、

 自分に甘いんです」
「私すごく頭が悪くって…」

といった風に
ご自身を否定する方
とても多いんですよね。

正直に言いますが、それって
質問でも相談でもなくて“自虐”
なんですよね。


もちろん、お話は聞くことはできます。
でも、あくまで
私は国試勉強のサポーターであって
カウンセラーではありません…


このような自虐される方の
言葉の裏にあるのって

「自分では努力できないけど、
 簡単に成績上げる裏技を探してます」

ってことなんですよ。

「何もしなくても
 国試に合格できる方法ないですか?」

って言ってるんですね…
はっきり言いますね、
そんなものはないです!



私はもともと
勉強習慣はありませんでした。

看護師への憧れはなく、
学校入学の1年前まで
将来の夢として考えたことも
ありませんでした。


そこから私は看護へ少しの興味と、
「安定」とか「手に職を」
という気持ちで
看護学校を受験しましたが

現実では想像以上の忙しさ
勉強量にやる気がなくなり
看護学校へ入ったことを後悔
したこともあります


そんな私でも
勉強できなかった私に
“途中で諦めることもありだよ?”
と言ってきた人を見返したい!


同期や大好きな友達と揃って

笑顔で卒業したい!

看護師になって自立したい!
そう思って、
成績を上げるために
本気で勉強しました。

もちろん最初は
睡眠時間を削ったり
遊びに行くのを我慢して勉強したのに
なかなか成績は上がらなかったし

繰り返し暗記してもしても
正確に覚えることができず

広すぎる試験範囲が苦しくて
頭痛薬を飲むことになったり
勉強することが大のストレスでした。


ですが、効率の良い勉強方法に出会えて

自分が頑張って取り組んだことが
そのまま
学科試験で結果として表れて

気づいたら
勉強に対する苦手意識もなくなり

結果を見るのが楽しみ
とすら感じるようになっていました。




そのおかげで
今は看護学校を受験したこと、
看護師を目指したことを
後悔していません。
そして、看護師になって
本当に良かった

と思っています。
私は本気で
・勉強が思うようにできない方
・勉強してもしても
 合格できるか不安がある方
・頑張っているのに結果が出ない方
・勉強しないと!と思っているのに
 まだ行動していない方
そんな方を救いたいのです。


楽をしようとして
簡単な裏技を探し求めることに
エネルギーを注ぐよりも


正面から向き合って
やることをしっかりやったほうが
圧倒的に成績が上がりやすく


そういう人が国家試験に合格します。私は、
国試に落ちるのが怖い
「ここまでやってきたのに
 看護師になれなかったらどうしよう
と悩んで

必死に勉強したり
効率的な勉強方法を学ぼうとしている方


全力でサポートして
今までのあなたの頑張りに
最短で結果が出る方法
をプラスでお伝えして

あなたの努力が無駄にならずに
そのまま
結果・成績に結びつくようになり
プライベートも大切にしながら
国試にも合格する


そんな最高の学生生活を
送って欲しいと思います。




「いや、でも…私には無理かも」
「まだ国試まで日数あるから
 合格圏入れてなくてもしょうがない」
「今はやる気ないから先延ばし…」

という方は
ぜひそのまま
ご自身のやり方で進めてください。



「今まで何も続かなかったけど、
 でもやってみよう、変わりたい」

こう思えない方は申し訳ないですが
ここでお別れしましょう。

悲しいですが
私の公式LINEを

ブロックして下さい。


今までずっと配信を
読み続けてくださり
ありがとうございました。

ここで改めて聞きます。

あなたは
✔︎自分の国試勉強方法を確立して
 今、自分のやっている
 勉強・行動に自信を持てる


✔︎学校生活で忙しい中でも
 限られた時間を
 効率よく使うことができる


✔︎たまに遊ぶ時間や
 息抜きの時間を持つことができて
 メンタルバランスも保てている


✔︎模試成績がA判定となり
 国家試験に合格し
 卒業後も自信を持って看護できる


最高の人生を送る!
そんな看護学生になりたいですか?
もう一度お伝えしますが

・問題予想で楽に合格したい
・不合格だったら

 国試浪人して再受験もあり
・早く簡単に合格できる方法を

 とにかく知りたい

と思っている方はここでお別れです。

これ以上ついてこられても
サポートできません。


逆に言うと
・次の模試こそ合格圏に入り、
 友達や先生を見返したい


・今からしっかり勉強して卒業後も

 看護師として自信を持ちたい

・今の勉強方法は
 自分に合っていないと自覚している


・結果に繋がらず勉強できない自分を
 本気で変えたい

こう思っているあなたへ
私は全力でサポートしたい
そう思っています。

本気で私についてきてくれる
看護学生さんを

私はなんとかして
非効率的な勉強方法から抜け出し

勉強に不安がなくなって
自信を持って
国家試験当日を迎えることができる

そんな理想の看護学生生活を
送ってほしいと思います。



私はあなたに効率の良い勉強方法を
伝えていくことはできるのですが

そもそもあなた自身が変わる気がなく
今のままでいいやと思っていて
その勉強方法に
取り組む気がないのならば
なんの意味もないのです。


私はあなたの勉強の悩みに
全力でぶつかっていきます。
今の模試成績や理解の程度は
関係ありません。

今、必要なのは
あなたの本気の覚悟のみです。


それさえあれば
あなたをどこまでも引っ張り上げて
理想の学生生活を
実現させることができます。

少しでも
“うららと一緒に頑張りたい”
と思ってくれるあなたは
これから一緒に頑張りましょう


私は
看護師国家試験に合格した勉強法を
すべて
あなたにお伝えしていきたい
と思っています。



たくさんありますので
あなたが離れていかない限りは
長いお付き合いになると思います。


もういいですという方は
今すぐ私の公式LINEを
ブロックして下さい。



ブロックが完了すれば
私から連絡が届くことはありません。
今までありがとうございました。

LINEを解除せず
ここまで読んでくれて
ありがとうございます。

ここにきて
結構厳しめのことを
お伝えしてきました。


それでもまだ
この記事を読んでくれているあなたは
自分の現状から目を逸らさずに
向き合える本気な方だと思います。

「絶対に模試成績を上げる!」
「絶対に現役で国試に合格する!」


とやる気になって
本気で行動できる方だと
思っています。


今まで
ワークを提出してくださった方
熱意がしっかり伝わってきています。
本当にありがとうございます。


このプログラムは
現状の模試成績の結果も
学科試験の成績や再追試の経験は
全く関係ありません。



自分を変えたいと思いと、
覚悟があれば十分です。
あなたの強い思いと覚悟に
私も本気で応えます。


実は
このプログラムは、
私が寝る間も惜しんで取り組み、
約1年かけてようやく完成しました。

私は暗記が苦手で
苦労の割には模試成績が上がらず、
ずっと点数も横ばいで
悩んできました。



実習も泣くほど大変なのに
国試に落ちたら
“ただの人”になってしまう、

遊びに出かけたりもせずに
ひたすら我慢して
ずっと勉強しないといけない


私にはそれが本当に辛かった。



だからこそ、同じように
「暗記が苦手すぎる」
「もう間に合わないかも」

って思っている看護学生や既卒の仲間に、
少しでも希望を届けたいと
このプログラムを作りました。私が試行錯誤しながら
積み上げてきた方法が、
誰かの役に立つなら…って
本気で思ったんです。


本音を言うと合格したければ
本当にバイトもせず、
友達とも彼氏とも遊ばず

ずっととにかく家で
毎日毎日ひたすら
何時間も勉強してればいい
んです。

学校のあと1日5時間とか、
実習中も…
それを毎日続けていたら
いつかは結果に現れるでしょう。
でも
国試のために全てを犠牲にするとか、
メンタルをすり減らしながら
頑張るって、
なんかもう違う!と思っています。



勉強も将来も、
今のプライベートな時間も、

どれも諦めなくて大丈夫です。


全部取りに行けるし、叶えていい。
私はそんな思いを入れて
このプログラムを完成させました。


大丈夫です。
ここまでブロックせずに
しっかり読んでくれたあなたの覚悟は
間違いなくホンモノです。


覚悟さえ決まれば、
あなただって3か月以内に
「過去の自分とは別人レベル」
の手応えを
感じられるようになります。


安心して私についてきてください。


✔︎ 模試の点数が安定してくる
✔︎ 暗記が得意じゃなくても
 理解で覚えられるようになる
✔︎ 不安より「やれる気しかしない」
 自信が湧いてくる


そんな未来を、私は本気で
一緒に叶えたいと思っています!

・オファー
⚪︎サブヘッド

本気の覚悟で

「絶対に現役で合格する!」

「絶対に努力を結果にする!
そう考えてる看護学生さんへ



暗記が苦手でも、勉強迷子でも大丈夫。
合格圏へ最短で到達するための“結果に直結する学び方”を徹底解説します。
私が実践してきた
伸び悩みを抜け出す、国試突破の最短ルート!
「2か月で模試A判定に入る“国試逆転メソッド”」
を身につけることができる特別プログラムを公開します

・プログラム全体の概要・紹介
 ▪️それでは、いよいよ

・悩みのボレッド
 ⚪︎現状と・・を阻んでいるものを羅列

・悩んでいた今までとの訣別
⚪︎読者のスタート地点を明確にする
 ▪️思い出してください・・・
 ▪️でも、ここまで読んでくれたということは
⚪︎私実は・・・

・ベネフィット・理想の未来
⚪︎あなたは想像できますか?
⚪︎次はあなたの番です

・プログラム説明前のつなぎ
⚪︎つなぎの言葉
▪️

⚫︎第1章
 

⚫︎第2章

⚫︎第3章

⚫︎第4章

⚫︎第5章

⚫︎プログラムの進め方説明
 ⚪︎不安の解消

 ⚪︎プログラムの取り組み方法
 
 ⚪︎プログラムへの自信


⚫︎申込人数制限(先に申込期限を設定しても良い)
 ⚪︎大変申し訳ございません・・・
 ▪️今回のプログラムでは参加できる人数を制限させていただきます。

⚫︎申込ボタン(金額なし)
⚫︎申込期限
⚫︎特典の案内
 ⚪︎ 日以内の申込で特典を追加
  ▪️さらに今回は特別に、募集開始から3日以内のお申し込みの方限定で豪華特典を用意しました。
 ⚪︎特典を限定することで背中を押す
 ⚪︎今買うべき理由を明確にする
 ⚪︎特典①
 ⚪︎特典②
 ⚪︎特典③
⚫︎しっかりサポートしていきます。
⚫︎申込ボタン(金額無し)
⚫︎金額発表の前置き
 ⚪︎宣言
  ▪️いよいよ、今回のプログラムの参加費用をお伝えします。
 ⚪︎本プログラムは有料(有料の理由も説明)
  ▪️
▪️
 ⚪︎価格の妥当性を説明
 ⚪︎ベネフィットを主張し、この未来にどのくらいの価値をつけるか?という流れにする。
  ▪️「今」行動できない人は一生行動できません。・・・・だからこそあなたの力になれると思います。
  ▪️明確にイメージしてみてください。
  ▪️・・・・そんなあなたを姿を想像してください
  ▪️・・・・・これが手に入るならあなたはいくらの価値をつけますか?
 ⚪︎他のサポートとの比較
  ▪️価値って急に言われてもサポートの相場もわからないし頼んだこともないって方がほとんどだと思うので、実際の看護師国試対策講座ではどのくらい費用がかかるのかみていきましょう。
  ▪️やすいとことで・・・かかる計算です。
  ▪️また・・・・
  ▪️
  ▪️
⚪︎最終金額にする「値下げの理由」も明確にする

⚪︎最終値下げの理由を入れる
⚪︎時期によって言葉は変える

⚫︎金額発表+申込ボタン
⚪︎受渡方法も

⚫︎全額返金保証

⚫︎申込ボタン
⚫︎申込方法(購入方法)
⚫︎申込ボタン
⚫︎Q&A
⚪︎よくあるご質問
⚪︎大体5〜7つくらい

⚫︎申込ボタン
⚫︎プログラムのおさらい ※ボリュームを確認しつつ入れるか決める
 ⚪︎後押し・背中を押す
 ⚪︎申込ボタン

⚫︎追伸(あればなお良い)
 ⚪︎不安の払拭・後押し
 ⚪︎プログラムにかける思い

⚫︎申込ボタン